白沢の権利収入は稼げる?怪しい情報商材NEXTをレビューします!

こんにちは。

さて本日は白沢麗輝のNEXTについてレビューしていこうと思います。

この白沢麗輝が販売している情報商材ですが、気になっている人が多いみたいで、問い合わせも来ておりました。

軽く調べてみたらきな臭い話が多かったので、これは徹底的に調査して、皆様にご報告するべきと思った次第です。

もしあなたも、この情報商材はどうなんだろうなど、気になる情報商材がありましたら下記まで相談ください。

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調査実践してレビューさせていただきます!

また、LINEでのサポートも行っております。

是非お気軽のご相談ください。

定期的に情報商材レビューしていると、次は何レビューしようかなと悩んでしまいますので、ご相談いただけるととても助かります!

では、切り替えてレビューしていきましょう!

白沢麗輝のNEXTのセールスレター内容

こちらですが権利収入系の情報商材となっております。

作業は1日1時間で可能のようで、誰でも月30万円稼げるようです。

初期費用は掛からず、初心者でもスマホがあれば働かなくても、継続的に収入が入るシステムを作れるとのこと。

それ以外の事は細かく書いておらず、どんな情報商材かは全面的に伏せております。

権利収入と言えば私も下記のようなものを紹介しております。

確かに権利収入系は、セールスレターページで具体的な中身がいえないのは分かります。

それこそが根本であり、稼ぐためのコアの部分なので、それを言ってしまったら、多くの人が実践して飽和状態になってしまいますからね。

ただ、上記のCABのように、もう少し詳しくどんな作業か、どんなことかっていうのを説明することは出来ると思うのですが、主に「稼げます!」という事とラインや動画でのセールスが重く感じたのが印象でした。

白沢麗輝のNEXTの内容について

では、白沢麗輝のNEXTの内容についてレビューしていきましょう。

まず無料と言ってはおりますが、無料登録をした後、権利収入を手に入れるための高額スクールを誘導されて、何十万単位の費用を請求されます。

そしてその高額スクールで学ぶことは、電子書籍を発行して、印税で稼ぐという内容でした。

突っ込みどころが満載の内容ですね。

この時点で、セールスレターで記載していた、初期費用が掛からないというのを矛盾しておりますし、誰でも簡単にできるというのも矛盾しております。

まぁ「権利収入を得るための初期費用は掛からない」「スクールに通えば誰でも簡単に稼げる」という逃げ道を用意しているんだと思います。

ただ、私たち購入者側からしたら、既に騙された気持ちでいっぱいになりますよね。

白沢麗輝のNEXTは実際に稼げる?

では実際に稼ぐことが出来るのでしょうか。

これは稼げないビジネスと言えるでしょう。

正直物凄く上手な売り方しているんですね。

だって、電子書籍で稼いでいる人って世の中山ほどいますし、実際に権利収入を手にしている人も大勢いるでしょう。

1日1時間で稼げて即日入金もありというのもごまかせます。

「1時間で適当な電子書籍を売って、購入される場合もある」と言えばそこまでですし、1日1時間で半年かけて大作を作ってもいいわけですからね。

なのでこの情報商材は販売者にとっては、とても都合のいい内容です。

いくらでも言い逃れできるようにできております。

では実際に稼げるかと言ったら、そんなことなんですね。

だって、あなたいきなり小説を書けと言っても書けないでしょうし、スクールに通って書く練習しても才能がなければ売れないですよね。

電子書籍もどんな内容のものを書いても、基本的に才能のない人は2番煎じ。

要は色々な電子書籍をパクって電子書籍を販売するしかないわけです。

そしてそれが売れるかと言ったら、なかなか難しいでしょう。

売るにはセールス能力が必要で、そのあたりの勉強も必要になっていきます。

それ一本で頑張れば眼が出る人もいるでしょうが、非常に非効率な物と言えるでしょう。

白沢麗輝の怪しい噂

私もただ頭ごなしに否定しているわけではありません。

これがしっかりとしたスクールで、あなたが正しい商品価値を理解したうえで購入するならいいのです。

たと言えば英会話スクールとかは、大手のイーオンのマンツーマンをまともに通うと、年間60万は吹っ飛んでいきます。

でも商品価値がしっかりとあり、それに納得していたら詐欺にはなりませんよね。

白沢麗輝のスクールは怪しい事ばかりなんです。

まず、この白沢麗輝。

名前を転々と変えているんですね。

商品名を変えるたびに、名前を変えて販売しているのです。

『ロイヤルシステム』『ビヨンド』、『デジタル権利収入matic』と今まで似たような情報商材を販売しては、名前を変えて販売しています。

『ロイヤルシステム』の時は白沢色、『ビヨンド』では白沢式、『デジタル権利収入matic』では白沢よしき。

他にも似たような情報商材を出しては名前を変えています。

本当にまともな情報商材を販売しているなら、商品名、販売者名をコロコロ変えるのはデメリットです。

だって本当に評判が良ければブランド化しますからね。

ただ、多くの人が騙されたと思い、悪評が回るので名前を変えているのでしょう。

このちょっと変えてるのもずるいですよね。

指摘されたら「ペンネーム」とか「新しい商品を出すたびに心機一転の気持ち」とか「本当にだますつもりなら白沢というのも伏せる」とかごまかし用があります。

白沢麗輝は販売者としては超一流と言えますので、気を付けないといけません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

再度言わなくてもわかるでしょうが、無料といった後に高額請求してくる情報商材は、軒並みあぶない商材と思ってください。

その時点でセールスレターと矛盾しており、1つの矛盾がある=多くの矛盾が隠れています。

あなたは絶対に騙されないようにしてくださいね。

もしこれは大丈夫なんだろうかなどの不安がありましたら、下記までご相談ください。

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あなたのご不安にお答えいたします!

では今日はこの辺で。